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いびきって

いびきって

いびきをかいているかどうかなんて、人に言われなければ、自分では分かりませんよね。でも、言われたときは、少なからずは信じられないのでは?


自分も最初はいびきとは無縁で、隣でいびきをかかれると、とても迷惑だと思って苦々しく思っていました。急激に痩せたリバウンドで一気に体重が増えてから、自分も疲れているときなどにいびきをかくようになったようです。


それを聞かされたときはショックでした。女でいびきをかくなんて……恥ずかしいと思ってしまうんですよね。

周囲に迷惑をかけるいびき

一人暮らしであれば何の問題もないのでしょうが、社員旅行や友人と旅行にでかけたときなどは、一緒に寝ている人に迷惑をかけてしまいます。


結婚している人でしたら、パートナーは毎晩のことですので、寝不足になってしまいますね。知人に、ご主人のいびきがひどすぎて、寝室を別にしてしまった夫婦がいます。


となりでいびきをかかれても、ある程度でしたら我慢できますが、いびきが大きかったり、一晩中続くようないびきは本当に迷惑をかけてしまいます。あまりのいびきの大きさに、自分で起きてしまう友人もいました。


そうなると、周囲の人ばかりではなく、自分までも寝不足になってしまいます。『うるさくて眠れない!』と言われても、無意識にしているものですからどうしようもありません。どうにかしていびきをかかないようにしたいものですね。

いびきは危険信号

いびきは様々な条件でかくようになります。疲れているときにかくいびきは、疲れが取れれば解消されるでしょう。けれど、そうではないいびきもあります。


体の不調を訴えている場合もありますので、いびきと言えど、侮れません。特に多いのが、睡眠時に無呼吸になるため眠りが浅く、日中に睡魔に襲われて、ハンドルを握るドライバーの仕事をしている人などは、大変危険が伴います。


喉や鼻が原因で起こっていることもありますが、中には心臓や呼吸器に、疾患が隠れている場合もあります。よく、大いびきをかいていたのに、数分間呼吸がとまり、蹴飛ばすと呼吸をし始めるので、横で寝ていると疲れるという人がいます。


あまりにもいびきがうるさくて、鼻をつまむとしばらくいびきが止まるという人もいます。


たしかにいびきそのもので命を落とすようなことはありませんが、何かの病気が原因だった場合、治療は早めの方がいいですので、あまりにもいびきがひどい場合には、一度いびき外来を受診してみてはいかがでしょうか。

睡眠時無呼吸症候群との違い

通常のいびきと睡眠時無呼吸症候群との違いはどこなのでしょうか。


通常のいびきだと、息を吐くとき、または息を吸うとき、中には呼吸の往復でかく人もいますね。

いびきと無呼吸

いびきは呼吸によって喉が振動し、『騒音』を発します。喉が狭くなっていると、気道の壁が息を吸い込むことによって吸い寄せられ、閉じてしまうことがあります。


気道がふさがれるために、呼吸ができなくなり、閉塞型無呼吸という無呼吸状態になります。この状態がしょっちゅう起こり、様々な症状を引き起こしてしまうのが、睡眠時無呼吸症候群です。


低呼吸と呼ばれる、呼吸が不十分な状態のときも、同じ症状が見られます。元々いびきを書いていた人が太り出すと、無呼吸を伴ういびきをかくようになるのが多いです。

普通のいびきとの違い

通常のいびきは呼吸が止まることはありません。異常のないいびきは規則的です。


無呼吸の症状が見られるいびきの特徴として、いびきが呼吸と共に突然とまり、その状態が30秒から2分以上続くこともあります。


その後に、激しい息をしたり、再びいびきをかきはじめるのが特徴です。


低呼吸の場合は、無呼吸のように呼吸が止まることはありませんが、1~2分周期でいびきに強弱がつきます。強くなったり弱くなったりするのです。規則的ではなく、いびきが変動するのが特徴です。